熊本市「こどもホットライン」、2カ月で相談16件 子ども本人からは2件にどどまる
熊本市は28日の市議会厚生委員会で、子どもの悩みに対応するため4月に開設した窓口「こどもホットライン」に、2カ月で16件(実数)の相談があったと報告した。 こどもホットラインは、いじめや不登校、教職員からの体罰や暴言などに苦しむ子ども...
残り 326字(全文 446字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
サッカー・全日本U-12選手権 ソレッソ熊本、連覇逃す 決勝トーナメント1回戦で敗退
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、ラムが復帰 負傷者リストから外れる バスケB2
熊本日日新聞 -
熊本市民美術展・熊本アートパレードが作品募集 テーマは「これはゼッタイ落選だ!!」 市現代美術館
熊本日日新聞 -
公明党熊本県議団が県に要望書
熊本日日新聞 -
2025年度の政府予算案 熊本県関係の主な事業は… 有明海再生、流水型ダム、水俣病対策に西部方面隊司令部の地下化も
熊本日日新聞 -
11月の熊本県内求人倍率、1・24倍 6カ月ぶりに下落
熊本日日新聞 -
【速報】慶誠が熊本県勢初の決勝進出 全国高校バスケ・ウインターカップ女子
熊本日日新聞 -
【とぴっく・芦北町】芦北署員らが八代海沿岸パトロール
熊本日日新聞 -
肥後野菜「水前寺もやし」後世に 熊農生が収穫 正月の雑煮に
熊本日日新聞 -
【とぴっく・荒尾市】音訳活動の功労者表彰受賞を報告
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。