人吉出身の内村光良さん作品、開催の決め手に 「くまもと復興映画祭」ディレクター行定勲監督に聞く
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復興映画祭を前に来熊した行定勲さん(54)に、映画祭への思いや今後の展望を聞いた。(前田晃志) -昨年に続いて「球磨川特別編」と銘打ち、熊本豪雨の被災地で開催します。 「昨年初めて人吉市で開いたが、映画をきっかけに人々が集まり交流...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。