和綿の種まき、収穫楽しみ あさぎり町須恵地区で園児ら
あさぎり町須恵地区の住民らでつくる「和綿の里づくり会」の会員約200人が24、25日、須恵文化ホール近くの15㌃の畑に和綿の種をまいた。10月から来年1月にかけて収穫する予定で、タオルやシャツなどの原料として活用する。 同会は、綿花栽...
残り 167字(全文 287字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
人吉市で熊本豪雨復興ワークショップ 市民150人、まちづくりアイデアで市に意見
熊本日日新聞 -
第58回熊本学生野球テラバル杯(秋季)=記録
熊本日日新聞 -
【速報】産山村で震度2
熊本日日新聞 -
川辺川の治水や環境整備で計画説明 熊本県が五木村住民に
熊本日日新聞 -
「くまもと防災士会」が熊本市で研修会 避難所設置や健康リスク学ぶ
熊本日日新聞 -
アイスホッケー少年男子の熊本、20年ぶり国スポ本選へ 中国四国九州・第3代表決定戦で山口破る
熊本日日新聞 -
【速報】九州学院は6位入賞 全国高校駅伝男子
熊本日日新聞 -
多良木署管内、交通死亡事故ゼロ1500日 2012年以降で熊本県内初
熊本日日新聞 -
クリスマスソング、街に響く 熊本市のびぷれす広場で高校生らコンサート
熊本日日新聞 -
FW塩浜を獲得 J3得点ランキング3位 ロアッソ熊本
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。