ニホンメダカ50匹、理科教育に YKKAPが八代市・千丁小に寄贈
八代市のYKKAP九州製造所は17日、敷地内の池で育てた絶滅危惧種のニホンメダカ50匹を理科の教材用として同市の千丁小に贈った。 同製造所の村上肇所長ら8人が訪れ、理科でメダカについて学ぶ5年生に届けた。地域貢献、環境教育の一環として...
残り 189字(全文 309字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
住民投票条例案に「反対」意見か 八代市長 旧厚生会館の解体巡り 跡地利活用構想は3月策定予定【アングル2025】
熊本日日新聞 -
【あの日から 阪神大震災30年=インタビュー「熊本への助言」㊦】語り部の伝え方、時間とともに工夫を 米山正幸・北淡震災記念公園総支配人
熊本日日新聞 -
琴教室の生徒ら「盛り上げたい」 1月26日、基金コンサート
熊本日日新聞 -
山鹿ともす風物詩「百華百彩」 竹灯籠づくりなど準備着々 2月7日開幕
熊本日日新聞 -
熊日フォト・サークル年間賞の岡田さんら表彰
熊本日日新聞 -
半導体の仕事学び、進路選択の参考に 八代工高生
熊本日日新聞 -
台湾と日本の言葉で交互に、絵本読み聞かせ 菊陽町図書館
熊本日日新聞 -
火災から文化財守れ 横井小楠旧居で消防訓練 26日は「防火デー」
熊本日日新聞 -
現代詩、写真と合わせて表現 詩人・深町さん、熊本市で個展
熊本日日新聞 -
ジビエ、有機野菜…山都町特産をカレーで 町内飲食店がフェスタ、来月までキャンペーンも
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。