熊本・荒尾干潟、夕日の名所に SNSで人気急上昇 多い日は海岸で200人観賞
ラムサール条約登録湿地の荒尾干潟(熊本県荒尾市)が、夕日の観賞スポットとして人気を集めている。交流サイト(SNS)や旅行雑誌などで紹介され、県内外の知名度が向上。夕暮れ時には多くの人々が写真を撮る姿が見られる。 荒尾干潟は南北約9キロ...
残り 642字(全文 762字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
eスポーツ、自治体の活用策とは? 2月7日、熊本市で会議 全国の事例報告やパネル討論 参加者募集
熊本日日新聞 -
未知の感染症に備え 人吉市で接触避ける患者移送訓練 保健所、消防など参加
熊本日日新聞 -
「友情の絆が永遠に」…菊陽町と鹿児島・屋久島町、姉妹都市30周年で式典 俳優・宮崎美子さんらのトークショーも
熊本日日新聞 -
第129回「熊日緑のリボン賞」 10団体4個人を表彰 熊本市で贈呈式
熊本日日新聞 -
【速報】九州学院25連覇ならず 剣道・全国高校選抜熊本県予選 文徳が初V
熊本日日新聞 -
「カヤの刈り取り」阿蘇の草原で始まる 京都などへ出荷、かやぶき屋根の材料に
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】桜木中生徒がスマートフォン教室
熊本日日新聞 -
シェパードらも〝お受験〟 菊陽町で嘱託警察犬審査会 「足跡追及」など3科目、19頭挑む
熊本日日新聞 -
手作り「天草バラモン凧」空に舞う 天草市の五和小
熊本日日新聞 -
「うがい茶」で健康に 天草市の生産者 地元の栖本小に贈る
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。