サバンナエリア、新設へ キリンやシマウマ混合展示 100周年の29年向け 熊本市動植物園
熊本市動植物園(東区健軍)はアフリカのサバンナや低木林を園内に再現する「サバンナエリア」(仮称)の新設など、2029年の開園100周年に向けた取り組みを進めている。ハード、ソフト両面で魅力を引き上げ、入園者増につなげたい考えだ。 10...
残り 980字(全文 1100字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
肥後銀頭取、今年の県内経済を総括 「前向きに、安定的に推移」
熊本日日新聞 -
2024年度熊本県農業コンクール グランプリに山鹿市の富岡さん夫妻 スイカ、メロン 規模拡大も家族経営で高品質、高収益実現
熊本日日新聞 -
卓球の全国ホープス選抜、小学生の熊本県代表決まる 菊陽町で県予選
熊本日日新聞 -
未来の「赤馬戦士」募集! ロアッソ熊本、1月にジュニアチーム選考会
熊本日日新聞 -
県内冷え込み全域で今季最低 阿蘇市は氷点下7・8度 熊本市では初氷観測
熊本日日新聞 -
【とぴっく・高森町】高森署員に住民がカレーふるまう
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、GK武者を獲得 J3沼津から
熊本日日新聞 -
【速報】女子慶誠が2回戦へ 全国高校バスケ・ウインターカップ
熊本日日新聞 -
GK田代、J1新潟に移籍 ロアッソ熊本
熊本日日新聞 -
【とぴっく・高森町】年末年始特別警戒の出発式
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。