プレミアム会員限定
熊本県は「全病院での入院患者受け入れへ協議中」 新型コロナ5類移行後
新型コロナウイルスの5類移行後の入院体制について、熊本県は「全病院での入院患者受け入れを目指し協議中」とし、今冬までに実現するかどうかは「不明」と回答した。外来窓口については「増やす方向で検討中」とした。 対応医療機関を増やす上での懸...
残り 209字(全文 329字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
【とぴっく・玉名市】「看護の日」イベント
熊本日日新聞 -
「がんに負けない社会を」 患者ら支援呼びかけ 熊本市で「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」
熊本日日新聞 -
口から食べる幸せ、伝えたい 桜十字病院(熊本市)プロジェクト10年
熊本日日新聞 -
パワハラ懲戒で院長不在の人吉医療センター、副院長が昇格
熊本日日新聞 -
腸管出血性大腸菌感染症に注意を 県感染症情報
熊本日日新聞 -
小林製薬の紅こうじサプリ、熊本市で1人健康被害疑い 県内22人目
熊本日日新聞 -
感染者の15%がコロナ後遺症 マスク「常に着用」45% 熊日「S編」アンケート
熊本日日新聞 -
「感染前の体に近づきたい」 全身の痛み、けん怠感…後遺症今も 熊本市の40代女性 コロナ5類移行1年
熊本日日新聞 -
能登の被災地で高齢者らの生活支援 義肢装具士で看護師の近藤さん(熊本市) 段差が多い避難所「環境整備の体制が必要」
熊本日日新聞 -
熊本県内のインフルエンザ、7週連続で減少 県感染症情報
熊本日日新聞