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熊本県内の路線バスや市電、乗客回復 コロナ禍前の8割に GW明け「5類」移行に事業者期待
新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた熊本県内の路線バスや熊本市電の乗客数がコロナ禍前の約8割に回復している。5月8日以降、感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行するのを見据え、事業者は一層の乗客増に期待を寄せる...
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