有明が準決勝へ 文徳は敗れる 九州高校野球

熊本日日新聞 2023年4月24日 18:26
【有明-大分商】8回裏、有明1死一、二塁。右越えの勝ち越し本塁打を放ち、次打者とハイタッチする小川(中央)=県営八代(石本智)

 第152回九州地区高校野球大会第3日は24日、リブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で準々決勝4試合を行い、県勢の有明が選抜大会出場の大分商に4─1で競り勝って初の準決勝に進んだ。文徳は大分舞鶴に2─6で敗れた。  有明は1-1の八回に小...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 398字(全文 518字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のスポーツ