「タンゴファン増やしたい」 バンドネオン奏者の小松亮太 5月6日、熊本で4年ぶりライブ
![4年ぶりの熊本公演に臨むバンドネオン奏者の小松亮太(ビクターミュージックアーツ提供)](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2023-04/IP230417TAN000032000_03.jpg?h=9b49bd8d&itok=o8CN7WTR)
デビュー25周年を迎えるバンドネオン奏者の小松亮太(49)が、5月6日の熊本市を皮切りに「春のタンゴライブツアー」に入る。4年ぶりとなる熊本公演を前に、「タンゴファンを増やす。それに尽きる」と意気込みを語った。 バンドネオンはアコーデ...
残り 671字(全文 791字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・嘉島町】竹水鉄砲ワークショップ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・天草市】成年後見・終活講演会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・荒尾市】関川の水質を調査
熊本日日新聞 -
上天草市の強み、高校生が意見 地方創生へ戦略チーム初会合 来年度事業に反映
熊本日日新聞 -
植物由来の太平燕、新たな名物に 熊本市の老舗「紅蘭亭」が開発 8月1日から販売
熊本日日新聞 -
「八千代座」ぴかぴかに 郷土の宝、磨いて20年超 山鹿市の児童らが清掃
熊本日日新聞 -
【大相撲名古屋場所14日目】幕下・草野が救急搬送 張り手受け起きあがれず
熊本日日新聞 -
全日本空手道選手権大会・極真グランプリ=熊本県勢上位
熊本日日新聞 -
県テコンドー選手権=上位記録
熊本日日新聞 -
男子カヤックペア、中島・大澤が4位 全国少年少女カヌー大会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。