広告主 | 日本一の止まる県プロジェクト |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 竹下賢二(アド・パスカル) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2024年4月9日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
横断歩道は歩行者優先で、歩行者がいる場合車両は一旦停止することが道路交通法で義務付けられています。にもかかわらず歩行者を無視して走行する車両が見受けられ、事故につながるケースもあります。小学校入学直後の児童にリスクが高い現状があり、子どもたちの安全のため、小学校入学式の直前に新聞紙面で車両側に対し、横断歩道を注意して走行すること、歩行者がいる場合は一旦停止することを強く印象付け啓発する紙面デザインで掲載しました。また、熊本県は数年前まで一旦停止率が全国平均よりもかなり低かったため、「目指そう!横断歩道での一時停止率全国1位!」というコピーとともに掲載しました。 |
2024熊日広告賞 特別賞
話題広告賞
最優秀クリエイター賞
グランプリ作品の制作担当チーム | 小山田宗玄(ジャム) |
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