広告主 | 高橋酒造 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 |
上田浩和(上田家) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 30段 |
掲載日 | 2024年1月3日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
白岳しろの2024年お正月広告。テーマは、未来に挑む熊本の若者たちへのエール。 大人たちも経験したことのない、先の見えない時代を生きていくことになる若い世代にとっては、生きていくだけでも十分に冒険なのではないか。「冒険」から大人気RPGゲーム「ゼルダの伝説」を連想し、そのイラストを手がけていた和田拓さんに依頼した。ボディコピーはゲームの世界観と掛け合わせながら、リアルな人生のなかでも一歩を踏み出せるよう思いを込めた。青年が見つめる先には熊本の名所が隠れるように点在している。生きてくだけで冒険だ。それは、若者へのエールでもあり、高橋酒造の企業精神そのものだ。 |
2024熊日広告賞 朝刊部門
最優秀賞
優秀賞
広告主 | 熊本学園大学 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 |
電通九州 |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | ①15段 ②15段 |
掲載日 | ①2024年3月22日付 ②2024年3月23日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
2024年3月、コロナが世界を席巻した年に入学した学生が卒業しました。大学生活のほぼすべてをコロナ過で過ごした学生たちに、どんなはなむけの言葉を贈ればいいのか?そこで考えたのは「彼らの大学生活は誰かに同情されるようなものだったのか?」「“不自由”ではあったが、“不幸”だったわけじゃないんじゃないか?」ということ。学生たち数名から聞き取りを行いインサイトを掘り起こしたところ、仮説は立証されました。多くの学生から聞き取りをした言葉を、一人の女子学生の姿を借りて、3月22日卒業式当日「サラバ、青春」、23日「ハロー、未来。」というキャッチコピーを作成。それぞれコロナ過で送った学生生活と、社会に出る直前の怖さと希望をボディコピーで表現。子どもと大人の狭間を、世界的なパンデミックの中で過ごした子どもたちに熊本学園大学がそっと寄り添うようなコピーで締めくくります。 |
広告主 | 国際女性デー特集 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 佐藤勝昭(かつあき) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 30段 |
掲載日 | 2024年3月8日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
まだ日本では馴染みの薄い「国際女性デー」。難しく説明するよりも、そのシンボルである「ミモザの花」に注目し、一瞬で読者の心をつかむために女性がミモザを持った写真を紙面いっぱいに使いました。まだ寒い時期の掲載だったので、春の訪れを感じさせる温かな紙面になるように心がけてデザインしました。 |
広告主 | ドゥ・ヨネザワ企業グループ |
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広告会社 | アド・コム、電通九州熊本支社 |
制作者 | 常軒理恵子(マルツネデザイン) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2024年7月8日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
熊本で暮らす人々に、生活の中のあらゆる接点でプラスになることをもたらしたい。ひいては地域に社会に貢献したいというドゥ.ヨネザワ企業グループの企業姿勢をそのまま、親しみやすいイラストで表現しました。また、グループ創業25周年という記念すべき年に約700名いるグループ従業員のモチベーションにつなげる狙いで県内で働く従業員をはじめ、そのご家族にも一気に届けることができる新聞広告を掲載させていただきました。掲載後、従業員や周囲からも「広告見ました」「かわいらしいイラストですよね」といった喜びの意見もいただき、話題性から口伝てでの拡散効果も感じることができ、新聞広告の目的も達成できたと感じております。 |
奨励賞
広告主 | 松木グループ |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 寺本圭吾(ライズデザイン) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 別刷 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2023年9月30日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
運輸、港湾を主業務とする松木グループ。その中で女性だけのトラックドライバーの活躍でフィールドをさらに広げている。 |
広告主 | 桜十字病院 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 桜十字病院、熊日広告社 |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2024年6月1日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
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広告主 | くまもと売れる米づくり推進本部 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2024年3月22日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
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広告主 | 熊本不二コンクリート工業 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 |
【デザイン】大澤大介(クリエイティブ シコン) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2023年10月22日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
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広告主 | こども本の森 熊本 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 業務局編成部(熊本日日新聞社) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 30段 |
掲載日 | 2024年3月30日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
こどもたちにさまざまな本を通して豊かな感性や想像力を育んでもらいたいという思いで設計された「こども本の森熊本」。その魅力を最大限に伝えるため、施設の紹介等を含め、見ていただいた方にわくわくしてもらえるような紹介を行いました。 |
広告主 | 新規建設 |
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広告会社 | 共栄コア |
制作者 | 立野デザイン事務所 |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2023年9月9日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
宮大工をルーツにもつ同社。50周年の感謝を伝えつつ職人を大事に育ててきた自負を大工の手を使って表現しました。伝統の技と最新の性能の融合。これから100年企業に向けてお客様と共に。 |
広告主 | ケイワード九州 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 江上紘子(monorals) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 30段 |
掲載日 | 2024年1月30日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
TVCM にて登場している 10 点の家電を一つを取り上げ、その家電にちなんだメッセージをケイワードさんが一言つぶやきます!!そのメッセージをキャッチコピーとして表現。半 5 段という限られたスペースをケイワードさん・家電・キャッチコピーのみという潔いビジュアルでインパクト強く家電卸ケイワード九州様の「家電愛」を表現・伝えました。 |
広告主 | JA共済連熊本 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | 武田晶彦(インプレッションズ) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 5段 |
掲載日 | 2024年2月2日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
近年頻発している大規模地震。熊本地震以降、震度5弱以上の地震を日本地図上に載せ、地震保険の必要性を伝えました。 |
広告主 | 熊本県農村計画課 |
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広告会社 | 熊日広告社 |
制作者 | エアーズ |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2024年3月19日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
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広告主 | ネオホーム |
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広告会社 | 九州博報堂熊本支社 |
制作者 | 松村考晃(ネオホーム) |
掲載紙 | 熊本日日新聞 朝刊 |
段数 | 15段 |
掲載日 | 2024年4月8日付 |
コメント(制作上のポイントや狙い、広告展開の反響など) |
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