連載・企画
わたしを語る「平和のバトン 未来へ」
市民団体「くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク」代表の髙谷和生さん
大学卒業後に熊本県内の特別支援学校の教師を務めたほか、県文化課で文化財保護に従事。2005年に「くまもと-」の前身となる団体を設立し、戦争遺跡の発掘・保存と平和の尊さを伝える活動を続けています。その足跡を語ってもらいます。(全51回)
市民団体「くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク」代表の髙谷和生さん
大学卒業後に熊本県内の特別支援学校の教師を務めたほか、県文化課で文化財保護に従事。2005年に「くまもと-」の前身となる団体を設立し、戦争遺跡の発掘・保存と平和の尊さを伝える活動を続けています。その足跡を語ってもらいます。(全51回)
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。