最後に完成の仮設、入居始まる 熊本豪雨で県整備
7月の豪雨災害を受け、熊本県が整備した建設型仮設住宅24団地808戸のうち最後に完成した人吉市鬼木町の鬼木仮設団地(16戸)で13日、入居が始まった。鍵渡し式には蒲島郁夫知事も出席し入居者と懇談した。 同団地は木造平屋6棟で1DKと2...
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