(25)沿道の35万人の声援受け
日本パラスポーツ学会監事 山本行文「可能性へチャレンジ」1988年のソウル大会は自分にとって2度目のパラリンピックということもあり、少し気持ちにも余裕があり、他の競技種目を見る機会を得た。 片大腿[だいたい]切断選手が1メートル92を華麗に跳ぶ走り高跳び、両上下肢切断選手の両上腕だけの奇跡...
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