<取材前線>治水計画がゴールではない
熊本日日新聞
球磨川の氾濫が流域に甚大な被害をもたらした2020年7月豪雨から2年余り。球磨川水系の河川整備計画が策定された。策定を受け、蒲島郁夫知事は改めて、流域の「命と環境を守る」と強調した。 支流の川辺川への流水型ダム建設を主軸に、約30年か...
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