<新生面>仁鶴さんに心から拍手

熊本日日新聞 2021年8月22日 13:12

 1960年代にラジオの深夜放送で繰り広げたトークから人気に火が付き、テレビにも進出。落語家がバラエティー番組で活躍する先駆けとなった笑福亭仁鶴さんが17日に84歳で亡くなった▼「どんなんかな~」や「3分間待つのだぞ」など多くの流行語も生み...

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