聖火ランナー、小旗振り応援(松永康生、71、元公務員、宇城市)【パリ五輪】
私のオリンピックの思い出は、1964年の東京オリンピックである。当時私は松橋小学校の6年生であった。松橋神社前の国道3号を走る聖火ランナーを、手作りの日の丸や五輪の小旗を持って、クラスメートと声を張り上げて応援した。 また、テレビの前...
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