<開新> 第106回全国高校野球熊本大会・戦力紹介
春の県大会は熊本工などを破って8強入り。RKK旗4強、NHK旗8強と結果を残してきた。コーチ時代を含め指導12年目の中川監督は「例年にない好チームができた。初の甲子園を狙う」と言い切る。 切れの良いスライダーを操る右の河津と、内角を突...
残り 426字(全文 546字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
資料保存に懸念 資金不足、進む経年劣化【水俣病伝えて 相思社50年④】
熊本日日新聞 -
「自民1強」熊本県内、どうなる参院選…? 知事選・衆院選で勝利の自民、準備着々 野党は幸山氏、小野氏に注目
熊本日日新聞 -
【バスケB2第14節・熊本81─76鹿児島】ヴォルターズ、勝負どころで集中力発揮
熊本日日新聞 -
「私たちは大切な家族…」 ハンセン病の補償法対象外、元患者の養子家族ら提訴 識者指摘「対応足踏み」【アングル2024】
熊本日日新聞 -
ハンドボールU-15、女子の熊本選抜は予選敗退 全国2連覇ならず ジュニアセレクトカップ
熊本日日新聞 -
<全国高校駅伝・女子>千原台1区・吉原と2区・平方、前回の悔しさ糧に成長示す
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、上位を撃破 鹿児島に81─76 バスケB2
熊本日日新聞 -
少林寺拳法の九州高校選抜 女子・ルーテル勢、単独演武で優勝
熊本日日新聞 -
<全国高校駅伝・男子>九学復活、粘りの走りで入賞つかむ 3区・門間は5人抜き
熊本日日新聞 -
作家・石牟礼道子さんの多様な世界を再検証 熊本県立大で「文学部フォーラム」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。