<取材前線>より良い未来への羅針盤
熊本日日新聞
今年から、熊本大永青文庫研究センターの稲葉継陽教授と後藤典子研究員の協力の下、1637(寛永14)年に起きた国内最大級の内乱「天草・島原一揆」に関する連載「細川キリシタン群像」を始めた。 毎回現地を取材しているが、目的地へ向かう道すが...
残り 606字(全文 726字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
OPINION
取材前線STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」後編。7月19日(金)に更新予定です。