連載・企画
わたしを語る「見果てぬ夢」
元熊本大医学部長で長崎国際大学学長の安東由喜雄さん
大分県別府市出身で、熊本大大学院神経内科学分野教授、医学部長などを歴任。2017年に熊日賞を受賞し、20年から現職。遺伝子や映画に関するエッセーも多数執筆しています。医師、医学研究者としての活動や思いなどをつづります。(全52回)
元熊本大医学部長で長崎国際大学学長の安東由喜雄さん
大分県別府市出身で、熊本大大学院神経内科学分野教授、医学部長などを歴任。2017年に熊日賞を受賞し、20年から現職。遺伝子や映画に関するエッセーも多数執筆しています。医師、医学研究者としての活動や思いなどをつづります。(全52回)
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。