連載・企画
わたしを語る「真摯明朗」
元参院議員で自民党県連会長を務めた木村仁さん
熊本市出身で東京大卒。1958年に自治庁(現・総務省)に入り、行政局長や消防庁長官を経て98年から参院議員2期。地方自治のエキスパートだった官僚時代や国交政務官、外務副大臣の経験など、趣味の落語で培った語り口でたどります。(全44回)
元参院議員で自民党県連会長を務めた木村仁さん
熊本市出身で東京大卒。1958年に自治庁(現・総務省)に入り、行政局長や消防庁長官を経て98年から参院議員2期。地方自治のエキスパートだった官僚時代や国交政務官、外務副大臣の経験など、趣味の落語で培った語り口でたどります。(全44回)
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。