連載・企画
わたしを語る「私の銀行員物語」
熊本銀行前頭取の竹下英さん
旧鹿北町出身で明治大卒。1974年に熊本相互銀行に入行。熊本銀行、熊本ファミリー銀行、再び熊本銀行と四つの行名をたどり、バブル崩壊後の苦闘も経験した歩みを「私の銀行員物語」と題して振り返ってもらいます。(全47回)
熊本銀行前頭取の竹下英さん
旧鹿北町出身で明治大卒。1974年に熊本相互銀行に入行。熊本銀行、熊本ファミリー銀行、再び熊本銀行と四つの行名をたどり、バブル崩壊後の苦闘も経験した歩みを「私の銀行員物語」と題して振り返ってもらいます。(全47回)
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。