連載・企画
わたしを語る「心を磨く」
熊本壺溪塾学園塾長・理事長の木庭順子さん
熊本放送報道部リポーター、結婚、出産、育児を経て1992年から家業の壺溪塾経営に従事。2004年に祖父、父に続く3代目塾長、18年に理事長に就任しました。教育理念の一つである「心を磨く」と題して半生をたどります。
熊本壺溪塾学園塾長・理事長の木庭順子さん
熊本放送報道部リポーター、結婚、出産、育児を経て1992年から家業の壺溪塾経営に従事。2004年に祖父、父に続く3代目塾長、18年に理事長に就任しました。教育理念の一つである「心を磨く」と題して半生をたどります。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。