連載・企画
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わたしを語る「夢と感動 子どもたちに」
熊日童話会会長の渥美多嘉子さん
旧菊鹿町出身で看護学校を卒業後、看護師として九州一円の巡回診療に従事。46歳で熊日童話会に入会し、退職後も子どもたちの感性を育む活動を続けています。「夢と感動 子どもたちに」と題して振り返ってもらいます。(全43回)
熊日童話会会長の渥美多嘉子さん
旧菊鹿町出身で看護学校を卒業後、看護師として九州一円の巡回診療に従事。46歳で熊日童話会に入会し、退職後も子どもたちの感性を育む活動を続けています。「夢と感動 子どもたちに」と題して振り返ってもらいます。(全43回)
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。