連載・企画
わたしを語る「出会いにみちびかれて」
子どもの本の店「竹とんぼ」・小宮楠緒さん
水上村出身。出版社勤務を経て、熊本市で「竹とんぼ」を始めます。店は西原村に引っ越しをし、開業43年を迎えました。店を開くきっかけや、子どもたちに本に触れてもらいたいという思いなどについて、関わった人との思い出とともに「出会いにみちびかれて」と題して振り返ります。
目次
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(23)明るい陽光と豊かな水 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(22)文庫開設のために講演会 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(21)借家の敷地内に店を移す 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(20)開店までに高いハードル 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(19)夫の提案で熊本に帰る 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(18)トルストイ三大長編を出版 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(17)翻訳ノートに悪戦苦闘 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(16)父がトルストイの翻訳へ 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(15)念願の公団住宅に入居 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(14)人生糾える縄のごとし 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(13)姉を追い越し、23歳で結婚 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(12)瀬戸内晴美さんの自宅へ 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(11)1Kアパートで「神田川」 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(10)出版社でイケメンの男性と 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(9)期待を裏切り東京の短大へ 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(8)“部外者”だった数学の授業 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(7)拍車がかかった数学嫌い 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(6)湯前中学校に越境入学 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(5)来訪が多かったわが家 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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(4)私は学校が大嫌いだった 子どもの本の店「竹とんぼ」 小宮楠緒「出会いにみちびかれて」
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