連載・企画
わたしを語る「出会いにみちびかれて」
子どもの本の店「竹とんぼ」・小宮楠緒さん
水上村出身。出版社勤務を経て、熊本市で「竹とんぼ」を始めます。店は西原村に引っ越しをし、開業43年を迎えました。店を開くきっかけや、子どもたちに本に触れてもらいたいという思いなどについて、関わった人との思い出とともに「出会いにみちびかれて」と題して振り返ります。
子どもの本の店「竹とんぼ」・小宮楠緒さん
水上村出身。出版社勤務を経て、熊本市で「竹とんぼ」を始めます。店は西原村に引っ越しをし、開業43年を迎えました。店を開くきっかけや、子どもたちに本に触れてもらいたいという思いなどについて、関わった人との思い出とともに「出会いにみちびかれて」と題して振り返ります。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。