今年没後20年を迎えた直木賞作家の光岡明の足跡を紹介する。新聞記者、熊本近代文学館初代館長も務めた光岡の自筆原稿やメモ、遺品などの貴重資料を展示。期間中、記念シンポジウムやギャラリートークも。詳細は公式サイトで。
■記念シンポジウム「直木賞作家・光岡明の仕事」※要申し込み(先着100人)、参加無料
9月28日(土)13:30~15:30
【講師】宮尾尚 氏(熊本県立劇場理事長)
松下純一郎 氏(島田美術館館長)
吉井恵璃子 氏(作家)
■ギャラリートーク ※申し込み不要、参加無料
【日時】①9月21日(土) 13:30~14:00
②10月6日(日) 13:30~14:00
③10月27日(日) 13:30~14:00
期間 |
9月20日(金) ~ 11月4日(月) |
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時間 | 9:30 ~ 17:15 |
場所・会場 |
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休館日 | 毎週火曜、9月27日(金)、10月25日(金) |
料金 | 入館無料 |
公式サイト | https://www2.library.pref.kumamoto.jp/bunreki/cat3/cat2 |
主催 | くまもと文学・歴史館、熊本県立図書館 |
問い合わせ先 |
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