八代海で迷った景行天皇が、不思議な火に導かれたという故事に由来。19時10分、景行天皇、お妃にふんした地元の中学生を乗せた巡幸船が出発。海上のかがり火に点火する「導燈[どうちん]の儀」が行われる。19時30分、古代衣装を身にまとった約40人のたいまつ行列が永尾剱[えいのおつるぎ]神社から松合新港まで練り歩く。松合新港では、神秘の火「不知火」の研究成果発表(宇土高科学部)やマンドリン演奏、ダンスなどのステージも。20時半から1800発の海上花火。23時半から同神社で不知火観望会。
■松合新港(会場)、道の駅不知火、宇城市不知火支所発着の間無料シャトルバスを運行(17時半~22時半)。
期間 |
9月2日(月) 中止の場合、花火のみ9月7日(土)に順延。 |
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時間 | 18:00 ~ |
場所・会場 |
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公式サイト | https://www.city.uki.kumamoto.jp/kankobunka/events/2409450 |
主催 | 不知火・海の火まつり 実行委員会 |
問い合わせ先 |
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