ガラス作家の山野アンダーソン陽子の発案によるプロジェクト「Glass Tableware in Still Life(静物画の中のガラス食器)」をベースにした展覧会。山野が作ったガラスの器を18人の画家が静物画に描いた作品。各作品は写真家の撮影を経てアートブックとなる。オープニングトークやワークショップなどの関連イベントも。詳細は公式サイトで。
期間 |
7月13日(土) ~ 9月23日(月) |
---|---|
時間 |
10:00 ~ 20:00
入場は19:30まで |
場所・会場 |
|
休館日 | 火曜(火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館) |
料金 |
一般: 1300(1100)円、シニア〔65歳以上〕: 1000(800)円、学生〔高校生以上〕: 800(600)円、中学生以下: 無料 ※( )は前売料金。前売券は7月12日(金)まで販売。 ※各種障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳等)を提示とその付き添い1人は無料。 |
公式サイト | https://www.camk.jp/exhibition/glass-tableware-in-still-life/ |
主催 | 熊本市現代美術館(熊本市、公益財団法人熊本市美術文化振興財団)、熊本日日新聞社、KKT熊本県民テレビ |
問い合わせ先 |
|
※ 天候などにより、予定が変更になる場合がございます。問い合わせは、各イベントの問い合わせ先へお願いいたします。
※ お出かけ情報の掲載希望を受け付けています。投稿フォームはこちら