(24)退職を機に創作童話集
熊日童話会会長 渥美多嘉子「夢と感動 子どもたちに」39年間勤めた看護師の仕事を辞める日が来ました。2003(平成15)年、66歳でした。 国立熊本病院に1年、その後、熊本簡易保険診療所に38年間。悲喜こもごも、いろいろありましたが、命に関わるひどいけがもせず、病気もせず、勤めを終える...
残り 868字(全文 988字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県南関町の産廃処分場2カ所の敷地内の井戸から、国の目標値超すPFAS検出
熊本日日新聞 -
ゲストランナーに古賀紗理那さん 佐藤弘道さんも 熊本城マラソン、25年2月開催
熊本日日新聞 -
荒尾駅に「あらおリビング」オープン JR九州、住民と共同でにぎわいづくり
熊本日日新聞 -
刀剣女子も注目!? 豪刀「同田貫」の特別展、玉名市で開催中 資料80点展示、「刀剣乱舞ONLINE」と連携も
熊本日日新聞 -
【とぴっく・小国町】特殊詐欺の被害防止で感謝状
熊本日日新聞 -
【電子版限定】女子ゴルフ竹田の年間女王、やはり「王国・熊本」!! 叔母の平瀬、不動、上田、古閑…歴代女王の系譜 出身県別の優勝回数は断トツの「152」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南小国町】町建設業協会が奉仕活動
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水俣市】中尾山写真コンテスト
熊本日日新聞 -
子宮がん「向き合い治療を」 タレントの原千晶さん、八代市で講演 検診の大切さ訴える
熊本日日新聞 -
【B2第9節・熊本74ー71静岡】ヴォルターズ、エースが暗雲払拭 「良い流れを」強い気持ち貫く
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。