<取材前線>喫煙所と化した公園
熊本日日新聞
受動喫煙を特に不快に感じるようになったのは、3年前に妊娠してから。胎児への影響が心配で、喫煙所付近を通らざるを得ない時は息を止めた。子どもを連れて歩くようになった今はなおさら気を使う。世の中の分煙は年々進むが、依然“嫌煙家”にはつらい場所...
残り 611字(全文 731字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
取材前線STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。