被災地の現実と向き合う 東京大大学院准教授 開沼博

熊本日日新聞 | 2022年9月4日 07:00

image

 8月30日の午前零時、私は福島県双葉町の双葉駅前にいた。東京電力福島第1原発事故による避難指示の一部が解除され、住民が再びこの町に住めるようになることを祝うセレモニーが行われていたのだ。  双葉町は最後の「無人口自治体」だった。「3...

この記事は会員限定です。熊日IDに登録すると続きをお読みいただけます。

残り 1569字(全文 1689字)

ランキング

イベント情報