(31)韓国製鉄研究の開拓者たち

愛媛大アジア古代産業考古学研究センター長 村上恭通「鉄の歴史を追い求めて」
熊本日日新聞 2022年5月13日 07:00
韓国・沙村遺跡の製鉄炉に立つ孫明助さん(筆者撮影)

 韓国・慶州の隍城洞[ファンソンドン]遺跡の話をご記憶だろうか。この遺跡では「鋳造」「鍛造」が主として行われ、鉄の素材を加工して製品を大量に生産していた。ただ、木炭が燃えさかる炉の中に鉄鉱石を入れ、素材となる鉄そのものをつくる工程、すなわち...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 1006字(全文 1126字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース