<新生面>紅白歌合戦の存在価値
熊本日日新聞
「昨今の『紅白』は、横文字の歌のタイトルや、グループ名や、早口で不明瞭な歌声が、スピード豊かにまかり通る。これでは老人はついていけない」▼昭和49年から9年連続で紅白歌合戦の白組司会を務めた元NHKアナウンサーの山川静夫さんは、著書「私の...
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