プレミアム会員限定

【新解釈・飯田山㊦】地名から“コメ豊作”連想

肥後地質調査技術部長の西英典さん
熊本日日新聞 2021年6月25日 00:00
並んで立つ船野山(左)と飯田山(右)=益城町

 益城町の飯田山[いいださん](標高431・1メートル)に、トレイルランニングの練習で通っている話の続きです。  山頂から再び麓に向かって走りだし、8合目付近の常楽寺を少し過ぎると、送電線のメンテナンス作業のために設けられた原っぱがありま...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 1025字(全文 1145字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース