<新生面>ちばてつやさん
熊本日日新聞
「僕らの世代にとって『あしたのジョー』という言葉は、特別な時代の匂いとともに響く」と記したのは、1950年生まれのマンガコラムニスト夏目房之介さんだ(『消えた魔球』双葉社)▼熊本にゆかりの故梶原一騎さんの原作をちばてつやさんが描いたボクシ...
残り 494字(全文 614字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
新生面STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。