朗読のコツを〝本職〟に学ぶ(松永愛珠、小学6年生、熊本市)【若者コーナー】
10月17日、私たちの学校にアナウンサーの方に来ていただき、朗読の仕方を教わりました。その中で私は三つのことを学びました。 一つ目は、景色を頭の中に浮かべ、しっかりそのお話を想像しながら読むことです。私は実際にそうすることで、読みやす...
残り 361字(全文 481字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
投票率向上へ 抜本的改革を(三隅康資、72、無職、熊本市)
熊本日日新聞 -
劇で演じた役 自身と重なる(野中結芽、中学3年生、山鹿市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
とっさの援助、次こそ迷わず(田中里彩、中学3年生、山鹿市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
伝統の祭りを受け継ぐ喜び(川瀨りおん、中学3年生、宇城市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
祭り携わって、見えた私の夢(草野 成、中学3年生、宇城市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
子どもの話をまずは聞いて(清田一弘、62、高校教員、熊本市)
熊本日日新聞 -
台湾一周の旅、自転車で走破(松本拓也、69、小学校非常勤講師、合志市)
熊本日日新聞 -
教師5年目 仕事と私生活充実【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
「畳=イ草」認知度高めたい【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
憧れの神様とひかり号乗務(山本德雄、74、元東海道新幹線運転士、熊本市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。