<一筆>芦北の歴史語り継ぐ [松原久美子 NPO法人ばらん家理事長]
熊本日日新聞
農業を通じて障がい者の自立を支援するNPO法人を運営して十数年になりますが、水俣・芦北地域の歴史を伝えるボランティア活動にも力を入れています。 2010年、水俣・芦北地域の住民有志で「薩摩街道ななうら案内人の会」を立ち上げました。その...
残り 549字(全文 669字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
一筆STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。