<一筆>和食は時短料理 [永野智子 認定こども園ルーテル学院幼稚園栄養士]
熊本日日新聞
東北大学の研究によると、1975年ごろの日本の食事が、最も栄養バランスが良く、健康的なのだそうです。当時の典型的な食事例として挙げられている献立をご紹介します。 【朝】ご飯、みそ汁、卵焼き、納豆、ひじきの煮物 【昼】きつねうどん、...
残り 525字(全文 645字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
一筆STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。