プレミアム会員限定
「思い出の屑籠[くずかご]」(佐藤愛子著) お父ちゃんの「おう」が幸福
「私の幼少期から小学校時代まで(中略)大正から昭和の初めの生活を、書き残しておきたいという気持ちだった」。前書きに、100歳を前にした佐藤愛子さんの気持ちが書かれている。 佐藤さんはお父さま(佐藤紅緑)も作家で、「お正月には毎年、書生...
残り 284字(全文 404字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
退職祝いの花、成長が楽しみ(田口俊美、62、学童クラブ支援員、天草市)
熊本日日新聞 -
エルマーとの心躍る思い出(佐賀由美子、62、県非常勤職員、熊本市)
熊本日日新聞 -
ネットの情報、確認が必要だ(松田祐亜、小学5年生、宇城市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
さまざまな困り事 「行政相談」へ【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
中学弓道で県代表 全国Vめざす【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
見る人に元気、運動会ダンス(今井 佑、小学4年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
校長室の額に生き方の原点(永田明紘、78、元公務員、熊本市)【父の日によせて】
熊本日日新聞 -
遊びを通じて、子どもは学ぶ(入部一代、70、主任児童員、天草市)
熊本日日新聞 -
熊本も舞台 朝ドラ楽しみ【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
飲酒のルール 教えるべき【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞