古き良き問屋街 守っていきたい【ハイ!こちら編集局】
熊本市中央区の河原町繊維問屋街に設計事務所を構えています。学生時代から古い街並みが醸し出す雰囲気が好きで、独立する際は迷わず、この場所に決めました。懐かしい気持ちになる街並みで、人々の気配や息遣いが感じられるような、距離感の近さも気に入っ...
残り 287字(全文 407字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
スマートホン買うべくゆきて店員に「本当に必要ですか?」と九十一歳(天草市)野口久仁子【伊藤一彦選】
熊本日日新聞 -
食べてるの眠れているの野菊の箋 (八代市)廣野香代子【正木ゆう子選】
熊本日日新聞 -
プーチンも貰ってくれよ平和賞(武蔵ケ丘)井上さなえ【島田駱舟選】
熊本日日新聞 -
にくじして 風呂の沸いとる朝帰り(山都町)村手 美保【鳴神景勝選】
熊本日日新聞 -
声明るくして、笑顔の接客を(内田 静、18、専門学校生、玉東町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
水俣病の被害、正しい知識を(松下洋子、71、パート、熊本市)
熊本日日新聞 -
閣僚らの飲食、庶民と正反対(有田征二、77、無職、菊池市)
熊本日日新聞 -
中山美穂さん 気さくに握手
熊本日日新聞 -
大変な介護職 賃金アップを【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
高額飲食費 議員感覚に疑問【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「休眠預金」。12月11日(水)に更新予定です。