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「一勝地の桜」教職の道標に(德永誠也、84、元中高英語教師、玉名市)
日本の春の象徴といえば桜。桜はいろいろな節目に寄り添い、思い出をよみがえらせ、癒やしてくれる。 62年前、新任の旧一勝地中(球磨村)赴任のため肥薩線に乗った。車窓から見た一勝地の満開の桜が今も目に浮かぶ。 入学式の数日前、1年4組...
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