愛読の漫画で古文ばっちり(田中誠一郎、53、県立技大職員、菊陽町)
私が大学受験した年は「共通一次試験」の最後の時でした。私は理系でしたが、高校で良い国語の先生に出会えたこともあり、国語が大好きでした。同時に漫画も好きでしたので、今年の大河ドラマに縁の深い「源氏物語」のコミカライズ版も愛読していました。 ...
残り 298字(全文 418字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
散らかってるのよ ほんとに散らかった居間にいつでも呼びくるる友(八代市)廣野香代子【小島ゆかり選】
熊本日日新聞 -
朝顔や夫の野良着の泥まみれ(荒尾市)野口 汐子【高野ムツオ選】
熊本日日新聞 -
刷新感出して選挙に勝てる顔(宇城市)朝岡 二郎【木本朱夏選】
熊本日日新聞 -
<11月5日必着>今回募集する笠は「にくじして」など5つ
熊本日日新聞 -
夕焼け小焼け 母さんの声聞こえそう(黒 髪)古川 淳子【鳴神景勝選】
熊本日日新聞 -
北海道入植の苦労しのぶ旅(中﨑公夫、69、元地方公務員、菊池市)
熊本日日新聞 -
うれしい食事 (橋本麻美、36、主婦、熊本市)
熊本日日新聞 -
教育にもっと予算を割いて(清田一弘、62、高校教員、熊本市)
熊本日日新聞 -
中学での心得、先輩に教わる(増田湊尋、小学6年生、上天草市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
放置の本再読、視力続く限り(釘宮幸子、91、無職、熊本市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。