平和への思い世界に広がれ(野口修一、65、建築士、宇土市)
11月24日、4年ぶりに異業種交流会を開催した。今回のセミナー講師は、平和活動家の髙木あゆみさん。5年前に5歳の子どもと共に105日間かけ、中東とヨーロッパの14カ国で紛争地域から逃れた難民を訪ねた旅の話をしてもらった。 危険と思われ...
残り 471字(全文 591字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
衆院選 腰据えた議論を期待
熊本日日新聞 -
自治会長のなり手不足 心配【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
訪日外国人もルール守って【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
男女共同参画時代経て前進(小塩博文、64、公務員、熊本市)
熊本日日新聞 -
連載終了後もワクワク続く(林 孝子、70、書写講師、熊本市)
熊本日日新聞 -
外国人と交流、共生の一助に(林原あさ、59、主婦、西原村)
熊本日日新聞 -
施設の運動会 体も心も元気に【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
30年前ゴジラ撮影 よみがえる【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
急な衆院解散 首相の変節残念
熊本日日新聞 -
今年の米価格、定着望みたい(田尻源好、75、農業、熊本市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。