「ぼんぼん彩句」(宮部みゆき著)12の俳句から12の短編小説
俳句って難しそうだな、と思いながら読み始めたら、次が気になり読む手が止まらなくなりました。著者が同世代の知り合いとつくった句会から生まれた俳句をもとに、描いた短編小説です。 12の俳句から12の短編小説を執筆しているのですが、さまざま...
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