連載・企画
くまもと昭和100年
来年2025年は昭和元(1926)年から数えて100年の節目となります。この間、時代は昭和から平成、令和と変わりました。 新連載では、この「昭和100年」にわたる熊本県内の主な出来事を、当時の熊本日日新聞(前身の九州日日新聞と九州新聞を含む)の紙面や写真、記事で、市民の暮らしや世の中の移り変わりとともにたどります。 この連載は紙面の1面と3面でもご覧になれます。
来年2025年は昭和元(1926)年から数えて100年の節目となります。この間、時代は昭和から平成、令和と変わりました。 新連載では、この「昭和100年」にわたる熊本県内の主な出来事を、当時の熊本日日新聞(前身の九州日日新聞と九州新聞を含む)の紙面や写真、記事で、市民の暮らしや世の中の移り変わりとともにたどります。 この連載は紙面の1面と3面でもご覧になれます。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。