2020年に開催した「ライフ 生きることは、表現すること」展の続編。今回は、孤独や不自由さ、また容易に答えの出ない、矛盾に満ちた状況に向かい合いながらも、喜びや希望を忘れず、未来に向かって制作を続けてきた表現者や、それを支える人たちの姿までを含めて紹介する。期間中、「分身ロボットOriHime」との交流やトークイベント、ワークショップなども。詳細は公式サイトで。
【出品アーティスト】分身ロボットOriHime、荒木聖憲、曲梶智恵美、駒田幸之介、内野貴信、東勝吉、齋藤陽道、石川真生、キュンチョメ、レインボー岡山
期間 |
10月5日(土) ~ 12月8日(日) |
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時間 |
10:00 ~ 20:00
展覧会入場は19:30まで |
場所・会場 |
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休館日 | 火曜(火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館) |
料金 |
【観覧料】一般:1300円(1100円)、シニア(65歳以上):1000円(800円)、学生(高校生以上):800円(600円) 中学生以下:無料 ※( )は前売料金。前売券は10月4日(金)まで販売。 ※10月12日(土)は開館記念日につき入場無料。 |
公式サイト | https://www.camk.jp/exhibition/life2/ |
主催 | 熊本市現代美術館[熊本市、公益財団法人熊本市美術文化振興財団]、熊本日日新聞社 |
問い合わせ先 |
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