勇気もらえた「学びの祭典」(後藤新翔、高校3年生、合志市)【若者コーナー】

昨年12月、グランメッセ熊本で開催された「県立高校学びの祭典」に参加して、うれしい出会いがあった。 探究活動のポスター発表のために待機していると、私の名前を呼ぶ声がした。振り返ると中学時代の友人で、一昨年の学びの祭典以来の再会だった。...
残り 545字(全文 665字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
「経済評論家の父から息子への手紙」(山崎元著) 若い人へ、考え方わかりやすく
熊本日日新聞 -
「人権意識」は言葉に表れる(松原三也子、62、元中学校教諭、熊本市)
熊本日日新聞 -
出会いを通じ村のため奮闘(山下圭介、40、村議、西原村)
熊本日日新聞 -
教師のゆとり 国挙げ整備を(本田惠典、71、元中学校長、熊本市)
熊本日日新聞 -
昭和の修理跡 宇土櫓で見学(多堀亞夫、80、元熊本城ガイド、熊本市)
熊本日日新聞 -
口中に広がるあげパンの味(香月勇心、小学5年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
路傍の草花と出合う楽しみ(松下温子、83、主婦、八代市)
熊本日日新聞 -
絵本作家逝去 魅力を再認識(佐賀由美子、62、県非常勤職員、熊本市)
熊本日日新聞 -
仕事も家庭も がんばる母へ(平野凪都、小学2年生、菊池市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
新しい楽しみ 楽器練習に汗(舩瀬和美、65、主婦、熊本市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。