教師5年目 仕事と私生活充実【ハイ!こちら編集局】
小学校の教師をしています。子どもが好きでこの仕事を選びましたが、最初の頃は体力的にも精神的にも大変で、平日に私生活を楽しむ余裕はありませんでした。でも、5年目になり慣れてきたからなのか、ようやく仕事と私生活のバランスを取れるようになってき...
残り 299字(全文 419字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
人との出会い「縁」を大事に(飛瀬真理子、54、介護職、天草市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
南阿蘇の魅力 歩いて再発見(滝口靖憲、77、元会社役員、熊本市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
eスポーツで 世代を超えて(西本貴志、50、郵便局長、阿蘇市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
カード情報入力 細心の注意を
熊本日日新聞 -
文字通りの「いたちごっこ」【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
クリスマス 上通で聖歌に感激【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
国会での議論 低調さ危ぶむ(藤本信久、76、自営業、熊本市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
投稿取り持つ 人のつながり(倉岡 巧、76、社会教育指導員、山都町)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
新築の一家に 親しみ覚えた(山下忠文、82、元信金職員、熊本市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
難しい問題 全員100点に感激【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。